5歳に選ぶ絵本 5冊




図書館の本シリーズ。

 

今回、図書館には夫と娘で行ってきてもらいました。

 

 

ゲゲゲの鬼太郎が大好きな娘に、私が子供の頃の鬼太郎をyoutubeで見せたらどっぷりハマっている不思議な5歳。

 

そんな妖怪オタクな娘とお天気大好きな夫らしい、二人のチョイスした5冊をご紹介。

 

おこりんぼママ

ママがあんまり怒鳴るもんだから、ぼくの体がバラバラになって飛んでいっちゃった。

 

というペンギン親子の衝撃的なシーンから始まります。

子ペンギンの体のパーツは宇宙や海や街中など、あちこちに飛んでいってしまいますが最後はお母さんの愛で元通りに。

母ペンギンの気持ちもよーくわかるので、最後はジーンとしました。

文字数は少なめですが、ユーモアいっぱい&愛情いっぱいのお話。

 

今回借りてきて、私たち親子が大好きになった一冊。

 

特に2歳のイヤイヤ期に疲れているママに読んで欲しいお話です。

 

おススメ年齢:3歳、2歳でもいいかも。

 

 

うんちコロコロ うんちはいのち

フンコロガシがいいうんち探しをしながら命をつなぐお話。

危険な目にあったり残念な気持ちになったり、様々な動物のうんちをチェックしながら生きていくフンコロガシ。

 

いいうんちに出会ったら、あとは大きく丸めてお嫁さんをもらって…

フンコロガシにとってうんちは命を育むカプセル。

 

フンコロガシの一生を真面目に描きつつ、子どもが好きそうな内容になっています。

 

おススメ年齢:3歳以上

 

 

おんみょうじ 鬼のおっぺけぽー

子どもの安倍晴明が、オバケや妖怪のむれに立ち向かうストーリー。

 

おっぺけぽー、のっぺけぽー、とおかしな言葉でワラワラと近づいてくるオバケたち。

どうにか通り過ぎようとしたところで、牛がオバケに見つかって食べられてしまいます。

 

娘はこういったお話が大好きなので楽しそうに見ていましたが、オバケが苦手な子はちょっと怖がるかも。

リズム良い文章で、表紙の雰囲気から感じたイメージより読みやすくて面白いお話でした。

 

おススメ年齢:5歳くらいから。

 

うしとトッケビ

トルセという主人公が森の中で出会ったトッケビという妖精(妖怪?)に出会います。

 

そのトッケビは随分弱っていて、助けてくれたらトルセが飼っている牛を力持ちにしてやる、と約束します。

トッケビを助ける方法とはトルセが大事に飼っている牛のお腹の中に入れておく、ということ。

 

牛を力持ちにする、という交換条件に渋々助けてやるトルセですが、2ヶ月も牛のお腹にいたトッケビは随分大きくなってしまうのです…。

 

読み聞かせにはちょっと長いのですが、トッケビがどうやって牛の体から出てくるのかが気になって最後まで読んでしまいます。

 

どんなこわいオバケでも困っていたら助けなきゃ、という最後のトルセの言葉が好きです。

 

おススメ年齢:5、6歳以上。

 

 

天気のなぞ

一見難しそうだと思いましたが「雷の音はすごいね。なにが鳴っているの?」などテーマが面白い。

 

ページ毎に「雨はだれがつくっているの?」「台風に目があるのはどうして?」など解説があり、大人の方が真剣に読んでしまうかも。

 

読み進めると解説の内容がやはり小学生向けだと感じますが、それでも写真やイラストを見ながらお話してやると、幼稚園児でも分からないことはない…ものの夫のチョイス、5歳にはやっぱりちょっと早いかな。

 

子ども向けのお天気の本としては面白かったです。

 

おススメ年齢:小学生以上

 

 

 

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haretokenohi

夫・娘・私の3人暮らし。 転勤族の我が家、7年ぶりに大好きな宮崎に戻ってきました。 子連れ目線で食べるところ・遊ぶところ・面白いものなど楽しい宮崎生活の記録。